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【たぐいのほのぼの島日記】新たな島民、謎の博物館長到来?【あつ森】
こんにちは。
プレイ日記を書かせていただいている、たぐいです。
第二回目の日記です。
とうとう始まりました。自由気ままなな無人島(はんばーぐべん島)生活。
とはいえ、まだ木を揺らしたり、枝や実を拾ったりくらいしかできないので、たぬき開発のテントを訪ねることに。
DIYのやり方を教えてもらい、できた「ショボいつりざお」と「ショボいあみ」で、虫や魚を捕まえられるようになった頃、なにやらたぬきちが頼みごとをしてきました。
ムシやサカナを届けて欲しいだなも!
知り合いの博物館長に送りたいから、虫や魚が欲しいとのこと。
その人(?)はこの島の生物に興味があるようです。
「オッケー!」と返事をしたはいいものの、ちょっと気になることが。
……たぬきちってここで何してるんでしょうか?
島の見回りとお店は他の二人がやってるし……。
時折、何か飲み物を飲んでいるのですが、彼の日頃の行いと格好のせいでビールにしか見えなかったりします。
え、昼間から飲んでないですよね……?
まあ、そんな疑心暗鬼は置いておいて、虫や魚を捕まえに行きましょー!
1匹何かを渡すごとに、レシピや新しいアプリを教えてくれるので、せっせと捕まえて渡していたら、あっという間に終わりました。
5匹渡したところで、話が進展します。誰かからたぬきちに電話がかかってきました。
↑客を相手にしてる時に、かかってきた電話に出る社長さん
例の博物館長からの電話だったようです。
博物館長の正体は、フータさん。この島の生態が気になるから、島に移住したいそうです。
そんなこんなで、フータさんの住むテントの場所を決めてくれ、とたぬきちからおつかいを頼まれました。
自分のテントからそう遠くない場所に決めて、テント用の道具を設置。
ここは後々、博物館になるようですね。博物館になるには、虫や魚がまだまだ足りない気がしますが。
とにかく、フータさんが来るのを待ちましょー!
今回はここまで。フータさんがきた後のお話はまた今度です。
くるぶしくんからのプレゼント(おまけ)
自由行動になってからかぶっている帽子。
実は、くるぶしくんからのプレゼントだったりします。
明るいオレンジで形も可愛いので、お気に入りでずっとかぶっています。
アイーダさんからは、DIYのレシピをもらいました。
手渡しでもらえるとやっぱり嬉しいですね。
こういう何気ないどうぶつたちとの会話も楽しくて、見かけたらついつい話しかけちゃいます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
では、次回もお楽しみに!!